② 各個訓練、物品授受
3.敬礼動作

 受礼者に正対して基本の姿勢をとり右手のひじを肩の方向にほぼ水平にあげます。


 右手は指を接して伸ばし、指先からひじまでを一直線に保ったまま、最短距離をとって人差し指と中指とを帽子の前ひさしの右端にあて、手のひらを少し前方に向けます。


 もとに復する場合は、敬礼時の逆の動作を行い、基本の姿勢に戻します


 脱帽の動作は、右手親指を帽子前ひさしの裏側、人差し指を帽章のところに置き、他の三指は軽く握ってひさしに当て、一挙の動作で帽子をとり、そのまま帽子の内側をももに向けて、垂直にさげ、右ズボンの縫い目につけます。


 着帽の動作は脱帽時の逆の動作を行いますが、着帽に際して帽子の後ろ部分に左手を添えてしっかりと着帽します。



 基本の姿勢で受礼者に注目し、上体を概ね45度に傾けて頭を正しく保ち指揮者が最敬礼を行わせる場合は、「最敬礼」の号令をかけます。


 基本の姿勢で受礼者に注目し、上体を概ね15度に傾けて頭を正しく保ちます。

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