前腕部の傷に対しては、緩まないように、手首に近い側に力を入れて上腕に向かって三角巾を巻き上げていく。

手首に近い側に力を入れて巻き上げ、三角巾の3分の1から2分の1ぐらいを重ね合わせるよう巻くのがポイントです。