包帯法(圧迫包帯止血:前額部)

前額部(おでこ)の傷に対して三角巾を使用する場合、八折り三角巾の真ん中から少しずらしたところを両手でもつと、傷口に結び目が重ならないようにすることができる。

最初に、三角巾を真ん中からずらしたところで持つのがポイントです。