消防団員の紹介

消防団員スペシャルインタビュー
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松山市消防団(大学生防災サポーター)

矢野 誠也さん

「自分のペース」で活動しています

授業にもきちんと出ていますし、週4日はおすし屋さんでアルバイトもしています。
友達と一緒に大好きなボーリングにもちょくちょく行きますし、学生生活を十分にエンジョイしながら消防団活動を続けています。

矢野 誠也1

VOICE

学校優先で活動

活動自体は年10回程度。
土・日がメインですので、学校優先で活動しています。

矢野 誠也2

VOICE

消防士に憧れて

子どもの頃から漠然と消防士に憧れていました。出初式でレスキューの方を見ていると、とてもカッコいいと思います。

矢野 誠也3

VOICE

大学生防災サポーター

徐々に人助けや応急手当をできるようになりたいと思うようになった頃、たまたまテレビを見ていて大学生防災サポーターのことを知ったのがきっかけです。

矢野 誠也4

VOICE

火事の現場と遭遇

高校生のとき、河川敷で子どもたちが花火で遊んでいて火事になった現場に居合わせたことがありました。何とかしなければと水をかけても全然消えなくて......。すると消防士が駆けつけて颯爽と火を消してくれました。あの人たちの姿に近づきたいと思う気持ちが強くなりました。

矢野 誠也5

VOICE

後輩にも伝えていきたい

防災訓練、応急手当の講習、避難所運営訓練への参加などがメインです。特に応急手当の講習は中味が具体的なので本当に為になります。自分が学んだことは、後輩にも伝えていきたいです。

SPIRIT

最初の一歩を踏み出して

矢野 誠也6

松山市の防災活動について、住民の方と意見交換する機会がありました。それを提言としてまとめて市長に発表するのですが、なんと発表者に自分が選ばれてしまいました。緊張しましたが(笑)、地域の防災活動に携わっているなという実感と責任感が芽生えました。
一番の魅力は人との出会いです。大学生防災サポーターになったおかけで、幅広い世代、他大学の方々とも交流がもてました。いつも楽しい仲間に囲まれています。また、レスキュー隊員や救命士の方から現場で命を救った経験談などを聞かせていただくことがあるのですが、いつも夢中で話に聞き入ってしまいます。心に響く話ばかりです。こんな話を聞けるのも大きな財産ですね。
消防団というと身構えてしまう人もいると思いますが、全然そんなことはありません。たとえば、自分の家族や仲間に何かあったとき、助けてあげたいなと誰でも思いますよね。そのための講習や訓練を体験できる場所だと思います。そういう体験をした人たちが地域に一人でも増えればいいなと思います。
あまり難しいことを考えず、最初の一歩を踏み出してください。ぜひ一緒に活動していきましょう。
近くの消防署を訪ねてみるとか、消防団の人に実際に会って話を聞いてみるのも大事。自分にもできそうとか、どういう活動をするのかとか、リアルなイメージがわいてくると思いますよ。