総務省消防庁

関東大震災から100年

1923年9月1日、東京 神奈川を中心とする南関東で大きな被害を出した関東大震災。
主に火災により、10万人以上の方が亡くなられるとともに、東京や横浜では6割の家屋が破損し、多くの住民が家族と住居を失いました。

もしも今、大地震が起きたら。
あなたは自分の命、家族の命、仲間の命を守れますか?

災害を防ぐことはできなくても、備えることはできます。
再び同じことが起こったらどうするのか、それを考えることが大切です。
過去の災害にしっかり向き合い、教訓を受け止め、いつか来る災害に備えましょう。
未来が希望に溢れるように。

命を守るために、できることは何だろう?

行動

防火対策

防災組織

もっと知る

関東大震災に関連して「もっと知る」

命を守れる未来へ

#関東大震災100年

シェア ツイート