別図-3
備考 |
1 |
*の寸法に関しては、連続板厚測定装置の仕様により変更することができる。 |
2 |
φ2mmの裏面人工腐食部は、垂直にあけ、平底とする。加工は、放電加工又は機械加工とする。 |
3 |
φ2mmの裏面人工腐食部の間隔は、100mmとし、加工数、配列、加工位置は連続板厚測定装置の仕様により変更することができる。 |
4 |
コーティング上から連続板厚測定を行う装置の試験片の表面は、コーティング加工し、コーティングの種類は、測定対象とするタンク底部のコーティング材と同種類のものとする。コーティングの厚さは測定対象とするタンク底部のコーティングの最大厚さとする。 |
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