図-4
※1: |
試験片の寸法、人工腐食部の位置は、一例であり、装置の性能確認試験を有効に確認するために当該装置に合わせて変更することができる。 上記の人工腐食部の数は、装置の性能確認試験を有効に確認するために上記以上の数とすることができる。 |
※2: |
試験片の板厚は適用する厚さとする。(適用板厚ごとに試験片を作成する。) |
※3: |
人工腐食部の深さは、適用する板厚が15mm以下の場合は、当該板厚に対し20%の深さとし、当該板厚が15mmを超える場合は、3mmとすること。 人工腐食部の加工は、深さ寸法1に対して開孔寸法を5の比で作成する。 |
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