プラント内における危険区域の精緻な設定方法に関するガイドラインの活用促進について

概要

危険物施設における危険区域の設定について、経済産業省・厚生労働省とともに、「プラント内における危険区域の精緻な設定方法に関するガイドライン」(以下「防爆ガイドライン」という。)を策定し、ガイドラインに沿って危険区域を設定する際の事業所における「自主行動計画」の例をとりまとめ、平成31年4月24日消防危第84号「危険物施設における可燃性蒸気の滞留するおそれのある場所に関する運用について」を全国の消防機関及び関係事業者団体へ通知しました。
ここでは、防爆ガイドラインを用いた評価事例や参考資料等を掲載していきますので、執務上の参考としていただくようお願いします。

防爆ガイドラインに基づく危険区域の設定方法

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評価事例集

消防機関による活用例

参考資料

外部リンク

防爆ガイドラインの消防機関による活用グッズ

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