外国人・障害者に円滑に対応するための取組

多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」

1 多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」の概要

救急ボイストラは、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。)が開発した多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra®(ボイストラ)」をベースに、消防庁消防研究センターとNICTが、救急隊用に開発した多言語音声翻訳アプリです。
救急ボイストラは、通常の音声翻訳機能に加えて、救急現場で使用頻度が高い会話内容を「定型文」として登録しており、外国語による音声と画面の文字による円滑なコミュニケーションを図ることが可能です。
また、話した言葉を文字として表示する機能等があるため、聴覚障害者などとのコミュニケーションにも活用できます。
対応言語は、英語、中国語(繁・簡)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、ロシア語、マレー語、ドイツ語、ネパール語、ブラジルポルトガル語の15種類となっています。

図:多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」

2 多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」の導入状況 ※令和6年1月1日現在(PDF

導入済み消防本部数:690本部(722本部中)

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