1.はじめに

  私たちが、家庭や職場でできる手当のことを応急手当といいます。病院に行くまでに応急手当をすることで、けがや病気の悪化を防ぐことができます。

 けがや病気の中で、最も重篤で緊急を要するものは、心臓や呼吸が止まってしまった場合です。その際、その場に居合わせた人が行う応急手当のことを救命処置といいます。