4.ゲームを実施する場合は

くわしいルールなどは、「チャレンジ! 防災48」のテキストにも掲載されています。
また、「クロスロード」には、京都大学の生協で販売されているカードを使用してください。

クロスロードは、ゲームの基本形式がシンプルなので、ジレンマの中身を変更すれば、さまざまなテーマや問題に共通して用いることができます。
ただし、類似品を自由に制作・販売することはできません。新しいゲームを作成する場合は、このゲームを開発した「チーム・クロスロード」との共同制作となります。
「チーム・クロスロード」の事務局である慶應義塾大学の「クロスロード・サポーター事務局」まで連絡をお願いします。