消費者事故などについて

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について 平成25年

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

平成25年

発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成25年11月20日12時30分 埼玉県 住宅用防災警報器 訪問販売 住宅 なし
概要:
グレーの作業服を着た二人組の男性が「消防署ですけど、火災報知機を調べさせてください。」と言い来訪した。消防職員であることに安心し、二人を家に上げ1階2階の各部屋と台所をみてもらった。「うちは築6年なので付いていますよ。」と話すと「そろそろ電池交換が必要だ。」と言われたので「主人が出来るから結構です。」と話すと、「わかりました。」と言い帰っていった。夫に話したところ消防署の服を着ていなかったことを不審に思い消防署へ連絡した。
平成25年11月20日12時00分 埼玉県 住宅用防災警報器 訪問販売 住宅 なし
概要:
自宅に作業着を着た30歳くらいの男性2名が「以前に回覧板で回したのですが、住宅用火災警報器の点検に来ました。」と点検に来訪した。見覚えがなく不審に思った家人が「私の家に住宅用火災警報器を取り付けていただいた方ですか?」と尋ねると帰った。その後、確認のため消防署へ連絡があったもの。
平成25年10月21日9時30分 埼玉県 住宅用防災警報器 訪問販売 住宅 なし
概要:
二人組の男が「消防署から来ました。住宅用警報器が付いていますか。」と言って警報器を販売に来た。
玄関先で対応し、購入を断ると帰った。
平成25年10月3日11時30分 山形県 消火器 訪問販売 住宅 20,800円
概要:
消火器の点検目的で男性1名が訪問し、消火器を見せるよう申し出てきた。自宅に設置している消火器1本を見せたところ、「この消火器は期限が切れている。今は消火薬剤の詰替えはやっていないため買い替えてください」と言ってきたため、現金20,800円を支払った。
平成25年10月3日8時35分 和歌山県 消火器 訪問販売 住宅 13,000円
概要:
業者を名乗る者が「消防から来たのではないが消火器の販売に来た。」と言って自宅に来た。「消火器はありますか?」との問いに「古いけどある。」と答えたところ、「この消火器は古いので回収します。新しい消火器を購入しませんか?13,000円しますがどうですか?」と無理に勧めるでもなく、「悪徳業者ではないですよね?」と聞いたが「違う。」とのことであり、購入した。また訪問者に「3年に1回定期的な点検をしないといけないので、3年後に来るので忘れないようにしてください。」と言われた。
平成25年9月20日16時00分 京都府 消火器 交換 共同住宅 210,000円
概要:
消防用設備等点検事業者を名乗る者が,被害者の息子の依頼により,被害者所有の共同住宅に設置されている消火器(10型2本)を交換したとして,代金608,000円を請求した。被害者は,所持金の210,000万円を支払った。息子が消火器の交換を依頼した事実はなく,また,当該共同住宅に設置されている消火器についても,交換されていない。(当該消火器については,平成25年8月23日に,他の点検事業者により点検実施済み)
平成25年8月28日14時00分 神奈川県 消火器 訪問販売 住宅 25,000円
概要:
防災関係者を名乗る男性が被害者宅を訪問し、「消火器の期限が切れているので交換します。」と言い、消火器4本(1本は底部が腐食)を持って行き、しばらくして点検済証のシールを貼った旧規格の消火器を持ってきた。被害者は、4本の消火器代として25,000円を支払った。それらが以前建物に設置されていた消火器かどうかは不明であるが、底部が腐食した1本は、4本の中にはなかったことから、本体を交換されたものと判明。
平成25年8月9日11時00分 栃木県 消火器 訪問販売 住宅 4,000円
概要:
60歳前後の男性1名が自宅に訪れ、古い消火器を見せるよう言われたため見せたところ、「古いので取り替えたほうがいい。」と言われた。消防団から委託されたとの虚偽の説明を受け、1本4,000円で購入した。販売されたのは使用された失効消火器であった。
平成25年7月9日14時00分 富山県 消火器 点検 住宅 なし
概要:
「消火器の点検に、近所を回っている。消火器の点検をしたほうが良い」と自宅を訪問してきた。
平成25年7月5日15時00分 宮城県 消火器 訪問販売 住宅 14,800円
概要:
一般住宅に「消火器の点検に来た。」と男性1名が訪れた。玄関に置いていた3年前に購入した消火器を見せたところ,使用期限は今年の9月だが,今日持って来た消火器は10年保証で10年使えるものだと言われ、1本14,800円で購入した。
平成25年7月4日10時00分 神奈川県 消火器 訪問販売 住宅 31,290円
概要:
防災関係者を名乗る男性が被害者宅を訪問し、10年リース及び消火薬剤の交換ということで、型式承認の効力が失われた消火器1本を置いていき、自宅に置いてあった消火器1本を回収していった。後日、振込用紙にて現金を支払った。
平成25年7月1日14時00分 三重県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:
消火器の点検業者を名乗る男性が自宅に訪問し、消火器を見せて欲しいと言い、消火器を見せると、消火器の更新が必要で、本体取替えなら18,000円、薬剤のみの交換なら8,000円必要であると言われた。身分証の提示を求めると応じなかったため、不審に思い点検を断るとそのまま立ち去った。
平成25年6月22日10時00分 山形県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:
消火器の点検目的で男性1名が訪問し、消火器を見せるよう言ってきた。自宅に設置している消火器を見せたところ、「この消火器は取替えが必要だ」と言ってきた。金銭的に購入できない旨を伝えると訪問者は立ち去っていった。
平成25年6月19日10時00分 埼玉県 消火器 回収 住宅 2,000円
概要:
自宅に50歳くらいの私服を着た男性1名が来訪し、「消防署から来ました。古い消火器があれば1本2,000円で引き取ります。」とのことであった。身分証等の提示がないことから不審に思ったが、家にあった古い消火器1本の引き取り代金として現金2,000円を支払った。
平成25年6月12日17時00分 愛知県 誘導灯 点検 店舗 なし
概要:
携帯電話販売店に点検業者を名乗る男性2名が訪れ、店内の消火器・誘導灯の点検を実施し、誘導灯の球切れが生じている旨を店長に報告した。交換作業に先立ち契約書を取り交そうとした際に店長が拒否すると、男性2名は立ち去った。
平成25年5月14日15時30分 兵庫県 消火器 訪問販売 住宅 10,000円
概要:
60歳くらいの男が自宅に来て、「自治会の防犯名簿を作成するので、家族構成を教えてほしい」と言われたので、名前と人数を教えて認印を押印した。その後、消火器を持ってきて、「5年間の登録料として10000円が必要です。」というので、支払った。領収書は、「後から持ってくる。」といって立ち去った。
平成25年5月8日15時30分 千葉県 消火器 訪問引取り 住宅 なし
概要:
自宅に「消防署から来ました。」と言う年配の男性1名が訪ねて来て消火器を見せて欲しいと言ったため、消火器を見せると「古いから3,150円で引き取ります。」と言ったが、断ると立ち去った。
平成25年4月26日10時00分 栃木県 消火器 訪問販売 住宅 14,000円
概要:
30歳位の男性1名が、「消火器の詰め替え」ということで訪問し、消火器を確認したところ、「古いので交換が必要」と言われたため、消火器を14000円で購入した。しかも型式失効していたものであった。
平成25年4月22日14時00分 愛知県 消火器 訪問販売 事業所 なし
概要:
消防設備点検業者を名乗る女性が突然訪れ、工場内の消火器4本の点検をすると言って点検を実施した。点検を実施している最中に、もう1名の男性が契約書を持って現れ、消火器の点検と消防署への報告事務を合わせて費用は53,000円かかることを告げられ、契約書にサインを求められたため、工場の従業員が契約書にサインをした。契約書にサインしたが代金は支払わなかった。なお、消火器4本のうち2本は、内部を確認する必要があるということで持ち帰っていった。業者が帰った後、不審に思い業者に電話をしたが解約を断られた。
翌日、会社代表者が不審に思い、消防署へ電話連絡した。
平成25年4月19日17時10分 愛知県 消火器 訪問販売 診療所 24,000円
概要:
消火器の点検業者を名乗る者から「昨年も点検したので、近いうちに消火器の点検に伺いたい。」と院長が電話連絡を受けた。「その業者は先週来て消火薬剤の詰め替えをした」と事務員から報告をうけた。不審に思った院長は、領収証の連絡先へ連絡すると、大阪へつながり、経緯を話した。この地区の担当者名教えられたが、連絡は来なかった。消火薬剤の詰め替え代金24,000円は支払った。
平成25年4月18日 神奈川県 消火器 訪問販売 住宅 15,000円
概要:
防災関係者を名乗る男性が被害者宅を訪問し、設置されている粉末消火器は古いため交換する必要があると言って、2本の粉末消火器を旧規格消火器と交換し、15,000円を請求されて支払った。なお、領収証に記載された番号に電話をするも、連絡が取れなかった。
平成25年4月16日10時00分 愛知県 消火器 訪問販売 店舗 なし
概要:
平成25年4月16日(火)10時頃、市内のギフト販売店に防災関係業者を名乗る男性2名が訪れ、店内の消火器を新しいものに交換すると称して、対応した店員にサインを強要した。店長が気づき、サインした用紙を回収して消火器の交換を拒否したため、男性2名はその場を立ち去った。
平成25年4月12日11時00分 愛知県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:
男性から「消火器の点検を行うため、あと30分後に訪問するから在宅していて欲しい。」と自宅に電話があり、男性一人が青色の作業服姿で自宅に訪れた。その男性は、電話のとおり消火器の点検を行うために来たのだと話したため、「自宅の消火器は消防(消防団)から斡旋されたので消防に聞いてからでないと分からない。」と答えると自宅から出て行った。
平成25年3月20日13時00分 宮城県 消火器 訪問販売 住宅 22,800円
概要:
80代の夫婦が在宅中、「消火器の点検に来ました」との男性(1名)の訪問を受け、居間に設置してあった消火器(購入年不明)を見せたところ、「古いから交換しなければならない」と言われ、粉末消火器(商品名:ハピネス幸福3000XⅡ/粉末ABC10型/2013年製/消第23-430号/検定シール・リサイクルシール貼付)を1本22,800円にて購入した。
なお、古い消火器については、男性が持ち去ったとのこと。
平成25年3月11日 神奈川県 消火器 訪問販売 住宅 132,000円
概要:
防災関係者を名乗る男性が来訪し、消火器2本を設置し、10年間の点検費用として契約を行い、代金を支払った。後日、同じ業者が来訪し、消火器の点検ということで2本分の代金を請求されたが、高額のため1本分の代金のみ支払った。さらに後日、残りの代金を徴収に同じ業者が来訪した際に、契約内容を確認したところ、消火器1本の1回の点検料金が44,000円で2本分の88,000円を10年間支払う契約であったため、契約を破棄した。
平成25年3月5日18時00分 宮城県 消火器 訪問販売 住宅 22,000円
概要:
一般住宅に男性1名が訪れ、消火器を1本22,000円で販売し、被害者は消火器(ハピネス幸福3000XⅡ粉末ABC消火器)1本を購入したもの。
販売業者から「消火器の点検に来た。」と言われ、購入者宅玄関に置いていた8年前に購入した消火器を見せたところ、使用期限が過ぎていることを指摘され購入に至った。購入時には名刺と領収書が渡されている。
平成25年3月3日10時00分 滋賀県 消火器 訪問販売 住宅 10,000円
概要:
被害者宅に黒っぽいジャンパーを着た60歳代の男性(1名)が「自治会の者です。」と言って訪ねてきた。男性は「自治会で消火器を購入することになっています。」と説明、10,000円を請求し、被害者はその場で支払いを行った。新しい消火器はあるが契約書や領収書の類はなく、後日不審に思い消防機関に相談し、発覚したもの。
平成25年2月22日14時30分 千葉県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:
 紺色のスーツを着た男性1名が「消火器の点検に来ました。」と訪ねたが、通報者の妻が現金を所持していない旨を説明すると、「2時間後にまた来ます。」と言って名前等を名乗らずに立ち去り、以後の訪問は無かったもの。
平成25年2月20日18時00分 愛知県 消火器 訪問販売 店舗 なし
概要:
 コンビニエンスストアに「消火器の点検に来ました。」と防災関係業者を名乗る業者2名の訪問があった。
店長は点検を断ると、業者は「義務ですから。」と言い、店内の消火器の外観を目視して点検を終了した。請求書にサインをしたが、高額だったため、「この値段はなんですか?」と業者に確認したところ、請求書を持って帰っていった。 請求金額が高額であり、点検内容に疑問を感じたため、店長が消防署に電話で相談したもの。平成25年3月6日現在、その請求はきていない。
なお、同名業者は近畿地方を中心に同様の悪質な訪問販売を繰り返している。
平成25年2月20日 愛知県 消火器 訪問販売 不明 不明
概要:
倉庫付近の設置消火器9本を勝手に積込み、事務所に点検業務実施確認証(立入許可願い)のサインをしてくださいと求められ、対応した者がサインをし、料金を要求されたが支払いはしなかった。 翌日、名刺に記載の業者へ電話をし、消火器の返納を求めたが、認証(立入許可願い)のサインがあるので、返却できないと言われた。なお、この業者名は、大阪府等で同様の悪質な訪問販売を繰り返している。
平成25年2月13日9時40分 愛知県 消火器 訪問販売 一般住宅 15,120円
概要:
 一般住宅に「消火器の点検に来ました。」と防災業者を名乗る者1名が訪れ、消火器を点検した。点検後「期限が切れており、底が錆びていて危険ですので交換の必要がある。今なら、キャンペーン中でお得です。」と説明され、10型消火器1本を15,120円で購入した。その後、不審に思い消防署に相談電話があったもの。
平成25年2月9日13時45分 埼玉県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:
居住者(女性)宅に消防職員を名乗る男性が訪問し、消火器の販売を進めた。居住者が断ると男性は諦めて帰って行った。不審に思い居住者が消防署に通報したもの。
平成25年1月31日11時00分 大阪府 消火器 訪問販売 事業者(製造) なし
概要:
 「消火器の点検に来た。」と訪問者が突然訪問し、倉庫に入ろうとした。対応者は、見ず知らずの者を会社に入れる訳にはいかないので断ると、相手は、「去年も点検に来ている。」と言い、食い下がってきた。対応者は、自分がこの会社の消火設備等の担当者であり、消防用設備の点検等については出入りの業者がいる旨を話すと、訪問者は、急に言葉が荒くなり、「あんたが知らんだけや。」と言って帰って行ったもの。なお、この訪問者と同名の会社は、大阪府内等で同様の悪質な訪問販売を繰り返している。
平成25年1月26日13時00分 愛知県 消火器 訪問販売 一般住宅 なし
概要:
 中年男性1名(名札を提げて業者のような風貌)が一般住宅に訪問し、「住宅用火災警報器の設置は済んでいるか?」と聞くので、「すでに設置している。」と答えると、「消火器は設置しているか?」と言われる。「消火器はない」と伝えると、「義務設置だから置かないとだめだよ。」と消火器の購入を勧められる。さらに断ると引き揚げたもの。
平成25年1月25日11時00分 三重県 消火器 訪問販売 作業所 なし
概要:
 大阪の設備業者と名乗る者が、「無料で消火器の点検をします」と桑名市内の作業所に訪ねてきた。無料なら構わないと思ったが、心配になったので名刺を確認した。名刺には、会社名は『○○○産業』と記載してあったが、名前と電話番号が記載されていなかったため不審に思い、再度話しを聞いたところ、訪問者が話しの途中でその場から立ち去ったもの。なお、この会社名は、大阪府内等で同様の悪質な訪問販売を繰り返している。
平成25年1月23日14時30分 滋賀県 その他(点検) 訪問販売 店舗・商業施設 なし
概要:
 甲賀市内のスーパーマーケットに作業服姿で、防災関係業者を名乗る男性2名が、「消防の設備の点検に来ました。」と訪ねてくる。通報者は、「こちらにサインをお願いします」と一枚の用紙を渡され、消防用設備の点検なら問題ないであろうと考えサインをする。いつも店舗の消防用設備の点検を依頼している業者ではないことや訪問者の様子に違和感を覚え、「点検を頼んだ覚えはない。消防署に頼まれてきたのか」等の質問をすると、訪問者は逃げるように立ち去ろうとするので、サインした用紙を返却するよう言う。訪問者はサインした用紙を返却し、そのまま車で走り去ったもの。
平成25年1月11日15時00分 神奈川県 消火器 訪問販売 一般住宅 なし
概要:
防災関係者を名乗る男性が被害者宅を訪問し、設置されていた粉末消火器1本をリース契約により型式承認の効力が失われた粉末消火器1本と交換した。10年間のリース契約で、合計31,290円の振込用紙を数日後に郵送にて受け取ったが、代金は未払いで、契約の解除について業者へ電話をするとともに、消費者行政センターに相談した。
平成25年1月10日13時00分 神奈川県 消火器 訪問販売 共同住宅 35,637円
概要:
共同住宅に設置されている粉末消火器の設備点検を訪問販売業者依頼した。その際に、消火器及び消火器の箱を交換しないといけないといわれ、交換をお願いした。(リース契約となっている)設備点検後、その場で代金35,637円を支払した。また、リース内容は10年間のリース契約で合計105,380円の一括及び10回(10か月)分割払いの振込用紙を受け取った。
平成25年1月9日14時00分 大阪府 消火器 訪問販売 工場 43,470円
概要:
 点検業者が工場に訪れ、「消火器の期限が過ぎているので点検が必要です。」と従業員に伝えた。従業員は、多忙で費用も自分持ちではないため、契約書に会社名及び自分の名を署名すると、点検業者は給油取扱所(自家)の消火器5本及び事務所の消火器3本を持ち帰った。その後、従業員が代替え用として古い消火器4本を置いて帰っていることに気付き不審に思い、「契約を解約したいので、消火器を返却して。」と連絡すると、「その時の会話を録音している。契約は成立している。」と言われ、消防に相談の連絡があったもの。
平成25年1月8日13時00分 神奈川県 消火器 訪問販売 共同住宅 187,740円
概要:
 防災関係者を名乗る男性3名が共同住宅に訪問し、設置されていた2棟分の10型粉末消火器6本を、新たに10年間のリース(点検料金を含む。187,740円)により契約した消火器と交換したもの。新たに設置された消火器は、型式承認の効力が失われているものであった。

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