消費者事故などについて

消防関係製品に関する消費者事故等について

総務省消防庁では、消費者安全法の制定等を踏まえ、下記通知に基づき消防関係製品の消費者事故等に係る情報を収集し、公表しています。

【報告様式】

消防関係製品の不具合・事故等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

新着事案 NEW!!

発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類
(製造者名・形式番号又は製品名)
物的被害 人的被害
平成31年3月3日2時20分 神奈川県 エアゾール式簡易消火具 あり なし
概要:
一般住宅の台所において、コンロ付近に置かれていたエアゾール式簡易消火具が破裂し、換気扇及び天井の一部を破損したもの。
平成30年11月17日 千葉県 スプリンクラー設備の加圧送水装置 なし 負傷者なし
概要:
事業所の地下ポンプ室に設置されたスプリンクラー設備の加圧送水装置の制御盤が焼損したもの。
平成30年9月25日11時00分 高知県 エアゾール式簡易消火具 あり なし
概要:
留守宅の台所において、製品本体の底部が抜け、底部際の側面がめくれ上がり、消火薬剤が漏洩した状態で発見されたもので、天井ボードに幅10㎝ほどの損壊を確認したもの。

※製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済み。

過去の報告はこちら

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

新着事案 NEW!!

発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成31年1月11日 佐賀県 住宅用火災警報器 点検 住宅 20,000
概要:
平成31年1月11日(金)12時50分頃、私服姿の男性が被害者宅を訪問し、住宅用火災警報器の点検と称して料金を請求し、現金を持ち去ったもの。
被害にあった住人の記憶は曖昧であるが「煙の感知器の点検で来ました」ということで男性が訪問。住人が「消防署の依頼ですか」と尋ねると「そうです」と答えた。
部屋に上げると住宅用火災警報器を確認し、外観点検のみ行い(動作確認等はなし)点検料として18,000円程度の料金を請求された。
その後「65歳以上であれば後日返金される」などと言葉を掛け、お釣を取りに屋外に出て行ったまま帰って来なかったもの。
平成30年11月25日 北海道 その他(点検) 点検 寺院 76,000
概要:
平成30年11月25日に消防設備業者を名乗る男性から自宅に電話があり、「消火器の点検を実施しに伺いたい」と、いつも点検を実施しているような口調で言われた。いつも点検を依頼している点検業者と思い込んでいまい、11月29日に点検を実施してもらいたいと伝えた。
点検日当日は、70代の男性1名が点検に来た。点検後の業者の説明で、消火器4本の交換、誘導灯の球切れ、少量危険物(灯油)の掲示板(火気厳禁)が無いことを指摘された。消火器4本は、現金56,000円を支払い購入。誘導灯球切れの処置をするか聞かれたが断った。少量危険物の掲示板は、消火器を購入してもらったからサービスで後日、持って来るとのことであった。
12月1日に消防設備業者を名乗る同一人物が再度訪れ、消防に提出する書類を作成したので捺印してもらいたいと言われ、書類数枚に捺印した。書類作成代行費として20,000円を現金で支払った。その日以降、業者からの連絡や訪問はない。
12月7日にいつも点検を依頼している事業所の従業員に偶然出会い、点検の話をしたところ、上記のような電話はしていないとの回答を受け、騙されたと思い消防に電話連絡したことで発覚したもの。
平成30年11月14日10時00分頃 新潟県 消火器 訪問販売 住宅 16,000
概要:
防災業者を名乗る男性1名が訪問し、玄関先にあった消火器を確認し、「消火器の期限が切れている。交換が必要です。」と言われたため、消火器を1本16,000円で購入した。現金で支払うと、2016年製の消火器1本、消火器の内容が記載しているパンフレットを置き、古い消火器を回収し、領収書は発行せずにすぐに帰った。
被害者が付近住民に確認したところ、同様の事案は無く、不審に思い、上越市板倉区総合事務所に連絡し、板倉区総合事務所から消防署に情報提供があったもの。

過去の報告はこちら

消防関係製品のリコール情報について

製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済みのものを提示しています。 詳しくは、各社のホームページ等でご確認ください。

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発表日 製造業者名 リコール対象品※詳細は各社HP参照 製造・販売の時期
製品の種類 製品名等
平成30年12月11日 日本ハネウェル株式会社 光電式住宅用防災警報器 HS-JV2
(住警第26~55号)
製造時期:平成30年2月以降
販売時期:平成30年3月以降
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):
製品仕様に定めた電池の寿命を満たさず、短い期間で電池切れの症状を起こし電池切れをお知らせする警報音を発する。
リンク先等:
平成29年08月29日 株式会社 初田製作所
日本ドライケミカル株式会社
株式会社 丸山製作所
パッケージ型
消火設備Ⅰ型
スーパーアウル
K-80P(Ⅰ)
スーパークライス
平成13年から平成29年
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):
消火薬剤貯蔵タンク内の薬剤がホースに流入し、薬剤が固化することで有効に放射ができないもの
リンク先等:
平成29年04月27日 販売者:セコム株式会社
製造者:モリタ宮田工業株式会社
住宅用消火器消第26~3号 トマホークマッハⅡ(FE-X0100) 製造時期:
平成28年10月4日~平成29年1月10日
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):
消火器のレバー(黄色部分)固定部分が、破損し、消火剤の放射ができなくなるもの。
リンク先等:

(※)当該機器を使用の際、主機能に影響を及ぼすおそれのないもの。

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関係通知

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