本文へ
報道発表等
閉じる
災害情報
消防庁の役割
消防庁について
審議会・検討会等
法令
刊行物
住宅火災の死者数(放火自殺者、放火自殺の巻き添えとなった者及び放火殺人による死者を除く。以下本トピックスにおいて同じ。)は、平成15年以降連続して1,000人を超える高水準で推移している。このうち、約6割が65歳以上の高齢者であることから、高齢化の進展に伴って今後さらに死者数が増加することが懸念されており、住宅防火対策の推進が消防行政の最重要課題の一つとなっている。