総務省消防庁
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消防団Q&A

消防団について 入団について 活動について

消防団に関する質問

Q1.消防団とは?

A. 消防団は、消防組織法に基づき、全国の各市町村に設置されている組織です。その構成員である消防団員は、他に本業を持ちながら、権限と責任を有する非常勤特別職の地方公務員として、「自らの地域は自らで守る」とういう精神に基づき、消防防災活動を行っています。

Q2.消防団員と消防職員の違いは?

A. 消防団員は、非常勤特別職の地方公務員として、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場に駆けつけ、消火活動等を行っています。一方、消防職員は、専任の職員として、消防本部や消防署に勤務しています。

Q3.報酬はもらえるの?

A. 多くの市町村で年額報酬(数万円程度)や災害活動や訓練に出動した際の出動手当(一回当たり数千円程度)などが支給されます。また、一定期間以上勤務して退団した際には、退職報償金が支給されます。

入団に関する質問

Q4.入団条件は?

A. 一般的に、18歳以上の健康な人で、その地域に居住(または勤務・通学)している人なら誰でも入団できます。詳細な入団資格等は、市町村ごとに条例で定められていますので、市役所・町村役場、または最寄りの消防署までお問い合わせください。お近くの消防団はこちらから検索をすることができます。 あなたの街の消防団

Q5.女性でも入団できるの?

A. 現在、全国で約8割の消防団が、女性を消防団員として任命しています。消防団の活動には、女性が活躍できる場も多く、女性消防団員数は年々増加しています。
 詳しくはこちら

Q6.学生でも入団できるの?

A. 市町村によって異なりますが、一般的に18歳以上であれば学生の方でも入団できます。消防団の活動には、学生が活躍できる場も多く、学生消防団員数は年々増加しています。また、就職活動の自己PRなどに活用できる「学生消防団活動認証制度」などもあります。詳しくはこちら

Q7.年齢制限はあるの?

A. 入団資格等は、市町村ごとに条例で定められていますので、市役所・町村役場、または最寄りの消防署までお問い合わせください。なお、入団時に決めた特定の役割や活動に参加できる「機能別団員・分団制度」により、消防職団員のOBの方が団員として活躍される例もあります。詳しくはこちら

Q8.活動に必要な被服などはどうするの?

A. 消防団活動に必要な被服などは貸与されます。

消防団の活動に関する質問

Q9.災害時はどんな活動をするの?

A. 消防隊員と協力して消火活動を行ったり、風水害等の際は河川水位の警戒や土壌積みを行います。また、 震災時では倒壊家屋からの救助活動など、様々な災害対応を行います。

Q10.平常時はどんな活動をするの?

A. 災害対応のための訓練、車両や資機材の点検のほか、各家庭を訪問しての防火指導、幼稚園などでの防火教育等の啓発活動を行います。また、応急手当やAEDの使い方等を指導する救命講習会なども行います。

Q11.訓練等はいつ行っているの?

A. 仕事が休みの日や、仕事が終わった後などに集まって訓練等を行っています。

Q12.活動中に怪我をしたら?

A. 消防団活動中に負傷した場合は、公務災害として補償されます。

消防団への入団フロー

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    案内に従い、入団手続きが完了すれば、晴れて「入団」となります。

消防団入団の手続きなどについては、各市町村ごとに定められていますので、居住地(または勤務地・通学先)の市役所・町村役場または最寄りの消防署にお問い合わせください。