20.副子固定法・下腿部
副子固定法、下腿部
骨折部位の両側から副子を当てます。
固定順序は、骨折部位の上部、次いで下部、さらにその上部、下部という方法で4か所行います。
いずれにしても、骨折部位が動かないよう、膝関節と足関節が動かないよう固定することが大切です。
副子固定法、下腿部
骨折部位の両側から副子を当てます。
固定順序は、骨折部位の上部、次いで下部、さらにその上部、下部という方法で4か所行います。
いずれにしても、骨折部位が動かないよう、膝関節と足関節が動かないよう固定することが大切です。